あつい

とにかく夏に近い9月最後の晴れの日

頭痒いと思ったら、頭皮に大きなニキビができているみたい。病気とかじゃないといいけど多分ストレスで出来たと思う。痒くてしかたがない。
最近寝てばかりいる。
夜10時頃寝て、深夜に起きる。そこから、眠気でふわふわしながら2度寝するのが、たまらなく気持ちいい。2度寝すると昼頃まで寝てしまうので気を付けないといけない。
危機感のない人間だと思う。
いつ死んじゃうかわからないのに、やりたいことやらずに寝てばかり。そのうちなんとかなるでしょって思いつつ、ここ5年ほど何も変わってない自分がいる。
選ばないという選択を選んでるだけ。
きっと未来で後悔すると思うのだけれど、解決策が見つからない。
頑張ろう。

お昼頃まで寝ていた青空の日


秋晴れのいい天気だったのにお昼頃まで寝てしまって、せっかくのお日様がもったいない。
先日、久しぶりに大好きな人と会ってから、
“寂しい”という感情に敏感になっている。
今日も気持ちが落ち込む前に、家の外へ散歩にお出掛け出来た。そのせいか、体も心も調子がいい。
流行病のこともあって、外へでて遊ぶことは悪!と引きこもり絶対理論を掲げていたが、知らないうちに気持ちが病んでしまってたみたい。
知らないうちに下着の紐がのびて、べろべろになるみたいに、自分の気持ちが、でろでろのボロボロになってることに気づかないこともあるのだと感じた。
楽しかったこと忘れないように、寝る前にあの日の記憶をたどることが、今の一番の幸せ。

楽しかった

遠出した肌寒いくもりの日
大切な人と昨晩映画をみて、一緒に眠り、
今日は湖やお花畑を手を繋いでお散歩した。
体も心もポカポカと温かくて幸せだった。
家につくと寂しさと誰にも会いたくない気持ち。
昨日と今日をガラス瓶に閉じ込めて眺めていたい。
過ぎさる時間がかなしい。

感想

引きこもった曇りの昨日。
夜もしっかり眠れたし安心して1日をスタートできた。寝転がってインターネット。

一部の人の反対意見によって、世に出た企画や作品が削除訂正されたニュースをみて悲しみを感じた。
作品に対し自分の意見を持つことはなにも悪いことではない。だが、その一部の人たちは、とある表現が好ましくないからと反対の意見を発信者に直接抗議し、発信者側がアクションをとったときに作品に触れようとしなくなる。あたかも、自分達の意見がしごく真っ当で、訂正が当たり前であろうことが当然かのように。
今まで当たり前のように享受してきた価値観や文化をアップデートするために、一部の人たちが怒り、声をあげていることはわかるが、怒りや悲しみをただぶつけたかっただけじゃないかとさえ思う。
訂正後の成果物にちゃんと感想を言って欲しい。
そして、正しいことをしたと胸を張って宣言して知らない顔をしないで欲しい。


犯罪を助長するとか性の消費とか正義感で守ってくれるけど、発信者のありのままの考えや感情の違いを私は知りたい。自分と照らし合わせて共感したり視野を広くできる、創造物こそが面白いのに表現が全てまっ平らにされていく世界が最新なのだろうか。


わかりません。

あとすこし

寝すぎた秋晴れの心地いい日
久しぶりにぐっすり寝て一日中横になっていた。
生理も落ち着いてきて本調子に戻りつつある。
夜になると寂しさと不安で体が少し熱っぽい。一週間体調が悪くなることなんて、久しぶりだからとてもこわい日々だった。こんな思い2度としたくないけれど、もう少し具合の悪さが続きそう。
ご飯食べて運動していっぱい寝て頑張る。

こわい

死がとても身近なものに感じてすごく怖かった秋晴れの日。
午前中は心臓の定期検診にいき、
夕方には4月まで勤めていた会社の人が亡くなったと聞いた。4.50代ぐらいだと思う。癌だった。
診察して貰った心臓は特に問題なかったけど、ネットで色々と調べたら、40代ぐらいで亡くなるとかなんとか書かれていて怖くなって読むのをやめた。心臓がちくちく痛んでる気がした。不安。

人は必ず死んでしまうってわかるけど、まだ遠い未来であってほしくて、痛みも寂しさも感じずに苦しまずぽっくりいけたらと思う。
某歌詞みたいに、二度寝で死にたいわ。
欲を言えばずっと自由に生きていたい。