お昼頃まで寝ていた青空の日


秋晴れのいい天気だったのにお昼頃まで寝てしまって、せっかくのお日様がもったいない。
先日、久しぶりに大好きな人と会ってから、
“寂しい”という感情に敏感になっている。
今日も気持ちが落ち込む前に、家の外へ散歩にお出掛け出来た。そのせいか、体も心も調子がいい。
流行病のこともあって、外へでて遊ぶことは悪!と引きこもり絶対理論を掲げていたが、知らないうちに気持ちが病んでしまってたみたい。
知らないうちに下着の紐がのびて、べろべろになるみたいに、自分の気持ちが、でろでろのボロボロになってることに気づかないこともあるのだと感じた。
楽しかったこと忘れないように、寝る前にあの日の記憶をたどることが、今の一番の幸せ。